ショート

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そしてさらに強く抱きしめた。しかし、なんと美香がドアの向こうからこの現場を見ていたのであった。そして二人の秘密を知ってしまった。そして次の日の朝にて。ちなみに3人の行動はまずは。私は朝ごはんを作り。英斗君は朝シャンをしており。そして美香は制服に着替え一階におりてきた。そして美香はバスルームのドアを開けた。シャワーの音で英斗君は美香に気付いていなかった。 「うわあ!案外でかいのね!先生!」 美香はちょっと大きな声で言った。 「うわ!何見てんだ!」 思わず大事な部分を手で隠した。美香はじっと、英斗君の大事な部分を見つめていた。そして顔を真っ赤にしてしまった。 「私も一緒に朝シャンしようかなあ?」 ちょっとからかうつもりで、美香は言ってみた。 「な!何言ってんだ!早くリビングに行っておけ!」 ちょっと軽く叫んだ。すると、美香はバスルームから出て行った。
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