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今、鳶路と美月と俺で魔術室に来ていた。魔術室にはもう検査し終わった人達が話をしていた
美月「よぉし誰からはかってもらう？」
鳶路「もちろんオレからだな」
と言って歩いて行った
美月「私は最後で良いから鷲先はかりなよ」
鷲「そうだなそうさせてもらうか」
美月「うんっじゃあ行こう」
そう言って俺達は鳶路の後についていった
鳶路に追い付くと次はもう鳶路がはかる番だった
鳶路「ようし見ておけ二人ともこの最高の魔術師になる鳶路様の魔力を!」
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