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僕は父の様子が変なのでその事を友人の悠久に話したすると
悠久『実は僕の家もそうなんだ』
そういったその時
ドナ『ランランル~』
そういって悠久を吹き飛ばした
涼太『どうした悠久』
悠久『やつがいる』
涼太『やつ?』
僕はふと後ろを見るとドナルドが後ろにいた
ドナ『まだ洗脳されていないみたいだね🎵』
涼太『あわわわわ』
僕逹は必死に逃げた。
しかし逃げたところは、山奥でどこにいるかも分からなかった。
そして今
今も僕達はどこにいるかもわからない。
悠久『どうしたのぼーとして』
涼太『いや、少し考え事をしてただけ』
僕らはなんとしても平和な生活にする。なんとしても。
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