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皆さんお元気かな?グレイスです
今回は生命について説明します
精子は形
卵子は生体
精子は人の形を作り 卵子が人の生体を作るのである
錬金術的に説明すると精子、卵子、鉄分(血)、カルシュウム、蛋白、油、ビタミン等の原料で作れると聞く
だが精子や卵子は何故、白色なのか!それは天界では白は神聖とのイメージで決められた色である
なぜ二つの液体が重なると生命が誕生するのか!それはミクロ変化生命体により一定の温度と無空気でしか生きられない生命であり、酸液や血などを元に遺伝子を読み取り、その遺伝子の形や姿に変化するからである
精子は遺伝子により形や姿に変化して、卵子は変化した精子により臓器などに変化して一つの人形となり、更に変化し精子と卵子の魂が命となり人間が作り出されるのである
男性器は何故、棒の様な形で、女性器は何故、小判の様な穴の開いた形なのか
男性器は遺伝子を作る際に茸(松茸)をイメージして作られたのである
女性器は遺伝子を作る際に貝(鮑)をイメージして作られたのである
茸や貝は人が誕生する前から遥か昔から存在して居てそれらを参考にして遺伝子を作りあげたのである
その遺伝子は猿から人へと変化進化を繰り返し適した姿を見つけ人の形へと定着したのである
定着した遺伝子は人から天使にまでは進化しなかったのである 仮に天使にまで進化を遂げたら肉体は耐えられなくなり細胞や臓器が死でしまうのである
最初は猿と言う生き物イメージして生み出されて その猿の遺伝子が別れた進化経路を遺伝子により人へとたどったのである
精子と卵子はオタマジャクシ科である なぜならオタマジャクシをイメージして作られた生命体だからである
これらの生命の融合連鎖により人間が産まれるのであって命が誕生するのである
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