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「先生とH。昨日の続きがしたくてさあ。」
「なっ何言っているのよ!」
と叫んだ。
「じょ冗談だよ!まだやらないよ」
まだってと私は思った
「その前に先生に質問がたくさんあるんだ。まあとりあえず椅子に座ろうよ」
私は椅子に座った。
「水野由香里先生。好きだよ?」
「質問は?」
「それだよ。先生は俺のこと好きになってくれる?」
「何言ってるの?」
と言いながらその場で立ち上がった
「先生、ちゃんと質問には答えてください?」
「そんなこと、私が言わなくてもわかっていることでしょ?」
「うん?そうだね。でも俺、諦めきれないよ?だってまだ好きだからさ?」
そして後ろから私の服の中に手を入れてきた。
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