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「恥ずかしがらないでいいよ?暑くなったら脱げばいい?大丈夫だよ。裸になって!とか先生の見せてとか言っているわけじゃないんだし」
エッチな視線で私の胸元を見ていた。すごくドキッとした。
「あっ」
「先生、可愛い」
と言いながら私を後ろからぎゅっと抱きしめた。プニ!彼の両手が胸に当たっていた。
「ラッキー!先生のが僕の手に当たっているよ」
「あ!やん!」
私は椅子から立ち上がり。彼から離れた
「逃げるなんてひどいや、何かした?僕が」
「いきなり変なことしてくるからよ」
こんな子供に触られるなんて。まだ一度も触られたことなかったのに。
「ふーん。もうやりなれしてると思ったのに。もしかして触られたのは僕がはじめて?」
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