ショート

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と言いながら大生は私の腕を掴んだ。私は思わず大生の手を振り払った。 「やっぱり女教師っていいよね。やりやすいし。弱みとかあったら。簡単に握れそうだし」 「…」 私は黙ったままだった 「もう、いい加減。諦めたら?いくら先生だってもうわかったでしょ?僕からは逃げられないって」 そう言いながら私の服の中に手を入れそして私の胸を揉み始めた。 「結構大きいじゃん。さすが大人の女だね。今度は生をみたいなあ」 そして私を押し倒した。そして私の上着をめくった。ブラが外れていた。 「ハミか。いいね」 と言いながら無理矢理。をとった。そして揉み始めた 「や、やだ!」 「やわらかいなあ。それになかなか感度がいいし。先っぽもおいしそう」 舐め始めた。
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