138人が本棚に入れています
本棚に追加
と言いながら大生は私の腕を掴んだ。私は思わず大生の手を振り払った。
「やっぱり女教師っていいよね。やりやすいし。弱みとかあったら。簡単に握れそうだし」
「…」
私は黙ったままだった
「もう、いい加減。諦めたら?いくら先生だってもうわかったでしょ?僕からは逃げられないって」
そう言いながら私の服の中に手を入れそして私の胸を揉み始めた。
「結構大きいじゃん。さすが大人の女だね。今度は生をみたいなあ」
そして私を押し倒した。そして私の上着をめくった。ブラが外れていた。
「ハミか。いいね」
と言いながら無理矢理。をとった。そして揉み始めた
「や、やだ!」
「やわらかいなあ。それになかなか感度がいいし。先っぽもおいしそう」
舐め始めた。
最初のコメントを投稿しよう!