ショート

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「あ、あん!」 「気持ちいいの?。弱いみたいだね。じゃあ今度は吸ってあげるよ。いただきます」 と言いながら吸い出した。 「あ!やん!ったあ」 「胸だけで今日は我慢してやるよ」 そして吸うのをやめないでいた 「もう!やめて!」 「いいよ?もう充分だし」 胸をペロペロ舐め始めた 「痛かった?ごめんね」 「やめて…お願い」 「待て!もう少し味わさせて」 まだ舐めている。そして上着を着せてあげた。 「はあはあ」 「先生のは最高によかったよ。それじゃあ、もう帰っていいよ」
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