プロローグ
5/10
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
33人が本棚に入れています
本棚に追加
/
74ページ
そして、池袋駅に着いた。 それまで特に変なことは起こらず、回送と何も変わらなかった。 「さて、着いたぞ」 ホームを見渡すと池袋線に所属する様々な車輌がまるでラッシュ時間帯のように停まっている。 隼一の言っていたことは冗談でなないのだと尚人は確信した。 そんな時だった・・・ 「なぁ隼一俺と飯能までバトルしないか?」 「良いぜ」 あっさりと隼一は了承してしまった。
/
74ページ
最初のコメントを投稿しよう!
33人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
34(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!