*第一話*

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さっきからコソコソ している女がダレなのか 気になった… 「ひぃっっっ!!」 近寄った瞬間 女も姿を現した. 「さっきから見てただろ? 邪魔なんだけど.」 別にきつく言うつもりゎ なかった. でもこれがいつもの俺だ 女ゎ眉を寄せて 口の端がピクピクしていた この女絶対俺の事 感じわるいと思ったに違いない 俺ゎ体育館へと またダッシュした――
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