battle battle

6/20
前へ
/91ページ
次へ
一の口元がニヤっとしたが、誰も気づかなかった。 晴信が手を出さないの見ると晴信に言う。 一 「どうした、食わんのか」 一が美味そうに食べ始めると、晴信も中華まんに手を伸ばし食べ始める。 勇気も努も中華まんをほおばった。 一 「悪いな晴信」 ニヤっと笑いながら晴信に謝る。 「うっ」 「うぐぐぐ」 「何をした……一……」
/91ページ

最初のコメントを投稿しよう!

656人が本棚に入れています
本棚に追加