プロローグ

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彼女: この小説はフィクションです 小説内で行われる行為は、 犯罪になるかもしれませんので、 絶対に真似しないでください 俺:この小説には暴力、暴言、 グロテスク等な表現が 多々含まれています。 彼女:誰のせいかしらね? 俺:貴女のせいです。 それでは、 彼女が最強過ぎる件について 始まりです。
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