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アッシュ「てめぇ、よくも俺を騙しやがったな!」
ボス「騙す?私は君にお使いを頼んだだけなのだが…」
アッシュ「黙れ!魂を撃たれたくなきゃ!姉さんの居場所を吐きな!」
ボス「ふん、そう簡単にはいわないさ、だからといって魂を撃たれるのはいやだねぇ」
アッシュ「傲慢だな、いい加減にしないと本気で撃つぞ!」
ボス「そうかっかするな、姉さんの居場所がわからなくなってもいいのかい?」
アッシュ「…ちっ」
ボス「しかも…お前のお姉さんの命は私が預かっている、これ以上下手な真似はしないでくれるかね」
アッシュ「………………(銃を下ろす)」
ボス「いい子…いや、いい犬だなぁ、ふははははははははは!ふはははははははは!」
???「なるほど、いいことを聞きましたよ」
ボス「っ!?この声は……貴様は…!」
ザシュ!!っとボスの体が真っ二つにされる
アッシュ「っ!?」
側近1「っ!なっ…なんだ!一体何が起きたというのだ!?」
側近2「ボスが…真っ二つに…」
側近3「こっ…こw…!!」
アッシュ「インフィニティ・ザンバー、メシュラか!」
側近3「あの~お願いだから最後までいわせて~」
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