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メシュラ「ご明察、さすがは僕のブラック・ビジョンだ」
側近1「インフィニティ・ザンバー!貴様がボスを!」
側近2「組織を潰す気か!?」
側近3「しゃ…!」
アッシュ「ふん、相変わらず気味悪い男だな、いつから俺の物になった?」
メシュラ「君の母さんのお腹の中にいた頃からだよ、忘れたのかい?」
側近1「こら!無視するな!」
側近2「貴様の目的はなんだ!?」
側近3「べり…!」
メシュラ「煩いなぁ、そんなに僕に計られたいのかい?」
メシュラの右手が大きく横に振った瞬間に側近達はズタズタに切られる
側近1「ぐはっ!!」
側近2「がはっ!!」
側近3「ぃたいっ!!」
-拝啓、お母様、やっと…「喋りぃたい」って…最後まで…いえまし…た……by.側近3-
バタバタと側近達は倒れた
メシュラ「ふむふむ……(少し傾いた眼鏡を直す)美しくないデータだ、身長もウエストも汚い数字ばかり」
アッシュ「ところで、お前は何用にこんな真似をした?」
メシュラ「ふっふっふっふっふっふ…革命だよ」
アッシュ「…革命…だと?」
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