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頭「くっ…くそぉ!あれだけの大金を継いだのに何も役に立たないとは!」
アッシュ「夜明けまでの時間稼ぎのつもりだったのだろうが…動きが遅すぎるアンタ達にとって俺を止めることなんか出来ないよ、さぁて大人しくあの世に行って…」
頭「だが!(にやっと笑い)お釣りが出るかもな」
アッシュ「…何?」
アッシュの後ろからドシンドシンと地なりが起きる
頭「こうもあろうかと先生を呼んでおいたのさ」
ガシャ~~ン!!と巨大チェーンソーを持った大男が部屋の壁を突き破って現れた
アッシュ「…巨人ジェイソン…っといったところか、無駄なことを…」
頭「さぁ先生!やっちゃってください!」
大男「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
大男が巨大チェーンソーを振り下ろす
アッシュ「ふん」
アッシュは軽く交わしたがすぐさま横から巨大チェーンソーが現れ
アッシュ「何!?」
危うく攻撃を交わし壁が粉砕する
アッシュ「…へ~、俺のスピードに付いてこれるんだ、デカいくせにやるねぇ、油断してたら無惨な二つの死体になるとこだね」
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