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大男「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
アッシュ「…だが、俺のスピードには付いてこれない」
振り下ろされる巨大チェーンソーをかわしつつ大男に斬りつけるが
アッシュ「っ!?硬い…」
頭「無駄だ!先生は超硬鎧を身に付けている!貴様の刀では絶対に斬れん!」
アッシュ「…暗くてよくわからなかったが…まさか鎧で体全体を覆っているとわな」
すると
アッシュは銃を取り出した
頭「銃を使っても無駄だ!その鎧はマグナムでも貫通しない特注だ!」
アッシュ「そうかい、…だったら…」
大男「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
巨大チェーンソーを振り下ろそうとする
アッシュ「……そこか」
銃声が鳴った後巨大チェーンソーで床が粉砕し砂埃が舞う
頭「……はっ…ははははははははは!やったぞ!あのブラック・ビジョンを倒したぞ!さすがは先生だ!貴方を依頼して正解…」
すると大男がドシ~~ン!!と倒れ出した
頭「はははははは………は?」
???「ハズレ…だったな」
砂埃が薄くなり黒い影が現れる
頭「きっ…貴様!何故!?」
アッシュ「…簡単なことさ」
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