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川島「さっきも話したように今日転校生が来ます。
まず相澤さんが軽く転校生の紹介を……」
夏那「アイツはクソ野郎だぁぁあぁ~!!!!!!!!!!!!!」
扉を勢いよく開けぶっ壊し、教室にいる生徒共に私は一言いってやったぜ!!!
私の華麗なインパクトに教室の生徒全員が開いた口が塞がらないみたいだな………
川島「相澤さん!!!!ιι
あなたはなにを言ったのか分かっているの!!!??」
夏那「うるせぇ~~!!!!!!
私が思ったことを口にしただけだ!!!!」
生徒の何人かは震えて涙をこぼしているいるな……
ケッ!!
これぐらいで泣くなんて情けねぇな!!!!!!
川島「皆さん!!
相澤さんが言ったことは真に受けなくていいで……」
夏那「どういうことだテメェ~!!!!!!!」
川島「相澤さんは黙ってて!!!!
さぁ、相川君。
中に入って自己紹介を」
クソ川島がぁぁあぁ!!!!!
私に命令しやがって!!!
まぁいい。
いくら川島がフォローしたところでヤサオの印象ががた落ちだからな!!
私は心のなかで高笑いをしながらヤサオが教室に入るのを見ていた
神司「本日転校してきました相川 神司です。
皆さんと1日でも早く仲良くなりたかったので無理して今日転校しました。
え~~と……よろしくお願いします♪♪」
クラス全女子
「キャァァアァァ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!/////////」
な、なんなんだいきなり!!!??
ヤサオがつまらねぇ自己紹介をしただけで、メスブタ共が一気に発情しやがった!!!ιι
「カッコイイ~~!!!!!」
「誕生日はいつですか!!?」
「彼女はいますか!!!??」
「それより私の全てをもらっ…」
夏那「黙りやがれてめぇらぁぁあぁ~~~!!!!!!!!!!!(怒)」
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