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あの後の朝、義之と音姫達は広喜がこの家に暮らすことになったことや風見学園の編入生としていく事がさくらの口から伝えた。
広喜は最初は嫌がるかもと思ったが
義「そうかぁ!じゃあ、これからよろしくな広喜」
音「家族がまた増えるんだ、これからもよろしくね広喜くん♪」
由「私は呼び捨てでいいですから、よろしくお願いします。広喜さん」
こんなぐらい、俺はこの家族の一人として、受け入れられた
それから、俺は風見学園の始業式が始まる前の二日間は準備をする事を始めた
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