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~夜~
音「明日から広喜くんもうちの学園の生徒か~」
音姫と義之はご飯の片付けを終わり、居間でゆっくりと由夢、広喜、さくらとお茶を飲んでいた
さ「にゃはは~♪広喜くんこの家に来て、大分慣れたかな?」
広「そうですね、この家にも大分落ち着いたし」
広喜はお茶を飲みながら答えた
音「そういえば、広喜くん風見学園ではあまり問題起こさないでね♪」
音姫は笑顔で言った
広「そうだな」
音「私ね風見学園の生徒会長だから、問題は弟くんだけで十分だから」
義「えっ!!俺て問題児なの!?」
義之はテレビから目を離し、音姫を見た
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