嵐を呼ぶ編入生!?
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由「兄さん~!」 由夢は義之の言葉に怒ったらしい 音「はい、はい、そこまでもう遅いから寝ましょう」 音姫は義之と由夢の口喧嘩を止めるように手を叩いた 由「は~い」 義「わかった」 義之と由夢は音姫のゆうとおりに口喧嘩をやめた 広「じゃあ、俺もう寝ます」 広喜は先に立ち上がり、部屋を出た 音「おやすみ、広喜くん♪」 後ろから音姫の声が聞こえた
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