嵐を呼ぶ編入生!?

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義「大変ですね、さくらさん」 義之はさくらの肩を揉んだ さ「にゃは♪そこ、そこ気持ち♪」 さくらは気持ち良さそうな顔をした 義「さくらさん、もし、俺が出来ることがあるなら言って下さい。手伝いますから」 義之はさくらの肩を揉みながら言った さ「大丈夫だよ♪こうゆう仕事は大人の私がやるから」 さくらは言った 義「そうですかぁ~」 さ「・・・じゃあ、一つだけ頼みたいことがあるの」 さくらは少し真剣な顔をした 義「えっ!」
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