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音「広喜くん、放課後は生徒会室に来てね、私が風見学園内をいろいろ教えてあげるから」
音姫は広喜に笑顔で言った
広「わかった」
広喜はそのまま歩いた
広喜の後ろでは義之と由夢が何かを話していると
???「いい加減にしてよ!!」
広「うん?」
広喜達は前のほうを見ると一人の男と複数の女性が何か、もめているようだ
???「いいじゃあん、いいじゃあん、メアド教えてちょうだいプ」
女生徒「嫌だよ、なんでいきなり、メアド教えなきゃいけないのよ」
?「だって、君達がカワイイからだよ」
男は小さい体で学ランを着た、目が細く茶色の髪をしている奴だった
広「なんだ、あれ?」
広喜はその光景を見ていると
義「小恋、茜、杏!!」
義之は走って、その女生徒達に向かった
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