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義「おい!お前!!」
義之は男が握っている音姫の手を離した
義「音姉!大丈夫!!」
音「うん、大丈夫」
音姫は義之の後ろに立った
?「いい加減にしろプ!!僕の邪魔するなプ」
男は怒っていた
義「お前がいい加減しろ!!」
義之は男に怒鳴ると
音「君!!私はこの学園の生徒会長なのよ、これ以上うちの生徒に迷惑かけないで!!」
音姫は怒っているように言った
?「マジ~♪じゃあ、僕を指導してくれプ、そう夜のし「何、やってるんだ!!」
男が何かを言う前に後ろから、一人の女性が男の頭に大きなピコピコハンマーで殴った
?「ぶひ~~!!」
男はそのまま倒れた
義「なんだ!?」
義之はそこに女性をみるとうちの学園の制服を着た、髪の長いギャルみたいな髪形の女性だが、メイクはしていなく、目がぱっちりな美人の女性がいた
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