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可威「つべこべ言わないでさっさとやれ!ほれ、ほうき」可威が楓にほうきを渡した
楓「・・・」
綾香「楓ちゃん?」
楓「おら、さっさと始めるぞー!」
可威「か、楓?」
楓「サボってんじゃあねーよ💢」
可威・綾香・浩輝「・・・・・」30分後
楓「すいませんでした💧」
綾香「ぃや、あやまらなくても」
楓「私ほうきを持つと人格が変わるんです💧」
可威「部屋が綺麗になったな」
浩輝「そうだな」
可威「楓、サンキューな!」
楓「・・ぁりがと」楓は聞こえないように小声で言った
可威「何か言ったか?」
楓「何も言ってないよ」
浩輝「んじゃ、俺は授業に戻るから」
綾香「私も」
楓「またね!」
可威「じゃあな」浩輝と綾香は授業に戻った
楓「可威は授業受けないの?」
可威「俺は仕事があるから」そう言って可威は机に座って仕事を始めた
楓「手伝おうか?」
可威「いい!」
楓「じゃあ私、学校の中見てくるね!」
可威「それは駄目だ!」
楓「何で!」
可威「楓はこの部屋から出るのは禁止!」
楓「えー💧」
可威「出たらまたキスするぞ」
楓「我慢します」
可威「喉がかわいた楓、コーヒー」
楓「何で私が!」
可威「メイドだから」 楓「・・分かりました💢」怒りながら楓はコーヒーを入れる
楓「何で私がコーヒー何か入れなくちゃいけないのよ💢」コーヒーが出来上がり、楓は可威の机の上にコーヒーを置いた
楓「はい、コーヒー」 可威「あんがと・・・ぁっち~💢」
楓「あ、ごめん💧」
可威「お前、俺に何かうらみでめあんのか?」
楓「ある🎵」
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