226人が本棚に入れています
本棚に追加
可威「💢」
楓「怒ってる?」
可威「全然ッ💢」
楓(怒ってる~💧)
可威「楓ちょっと来て?」
楓「な、何?」楓は可威の方に行った
可威「俺の膝の上に座って?」
楓「やだ、だけど拒否権は無いんでしょ?」 可威「その通り」楓は可威の膝の上に座った
楓「何もしないでよ!///」
可威「無理かも」
楓「へ?」楓が後ろを振り向いたときチュッ
楓「~~!///」
可威「楓は覚えてないんだよな」
楓「え?」チュッ、またキスをされた、しかも舌を入れられた
楓「ッ・・んぁ・・ゃ・///」
可威「・・・」
楓「・・ょぅ・・・すけ・・ぁッ・///」バンッ、扉が勢いよく開いた
要「可威様!」
可威「・・何だ要」
要「理穂様が」
可威「ババァがどうかしたか?」
要「楓様を姫にした事で・・」
可威「その事ならほうっておけ」
要「ですが」
可威「ババァの事は全て無視しろ」
要「・・・分かりました」
楓「さっきから何の話をしてるの?」
可威「たいした話じゃない」
要「あ、浩輝いらっしゃいますか?」
可威「授業に戻ったぞ」
要「そうですか、では私はこれで・・失礼します」
最初のコメントを投稿しよう!