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楓「暗い💧」
可威「七時だからな」
楓「・・・💦」楓の体はふるえていた
可威「怖いんだろ」
楓「そ、そんな事ないよ💦」その時、風がふいて窓がガタッ、っとなった
楓はビクゥー、っとしてしゃがんで、ふるえている
楓「・・・💦」
可威「素直じゃないな」
楓「わ、悪かったわね!💦」
可威「ん」可威は手を楓に向けて出してきた
楓「・・何もしない?」
可威「💢 一人で来い💢」可威は怒りながら歩いて行った
楓「わー💦ごめんなさい、一人にしないで下さい💦」楓は可威の足にしがみつきズルズル引きずられている
可威「はーなーせー💢」
楓「やだ!」
可威「はぁー」可威は足を止めてため息をした
楓「可威?」楓は可威の足から手を離し立ち上がった
可威「楓・・俺の事憶えてる?」
楓「昔会った事あったっけ?」
可威「やっぱり憶えて無いか・・・」
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