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楓「私・・やっぱり何か忘れてるのかな・・・?」
可威「ぼさっと、つったってねぇで帰るぞ!」
楓「・・・ぅん」二人は家に帰った
可威「さて、今から楓の仕事を説明する」
楓「・・・」
可威「聞いてんのか?」
楓「あ、うん」
可威「言うぞ、まず俺の部屋の掃除それから食事の用意、最後に風呂の準備、以上だ」
楓「それ・・全部私がやるの?💧」
可威「当たり前だ」
楓「マヂで・・?」
可威「さっさとやる💢」
楓「はいー💦・・・えーと部屋の掃除っと」楓はほうきを持とうとした
可威「ほうきは持つな」可威がほうきを持つのを止めた
楓「あ、ごめん💧」
可威「気にするな」
楓「うん」
可威「あ、これ・・メイド服」可威が楓にメイド服を渡した
楓「これ・・私が着るの?」
可威「そうだ」
楓「・・・」
可威「どうした?」
楓「何でもない」そう言い楓は部屋から出た
可威「・・・・・」五分後
楓「///」
可威「何赤くなってんだよ」
楓「だってこの服、KREVA学園の制服よりスカート短いんだもん///」
可威「気にするな、早く掃除始めるぞ」
楓「手伝ってくれるの!?」
可威「まぁな、それにこのままじゃ、いつ終るか分からねぇし」
楓「すみません💧」
可威「楓・・」
楓「何?」
可威「KIEって憶えてるか?」
楓「KIE・・・っ・・」突然楓の頭に激痛が走った
可威「大丈夫か!?」可威は楓にちかずいた
楓「だ・・大丈夫・・・」
可威「・・・」
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