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部屋に着いた
楓「ぅわ~広ーい」
可威「ここが俺と、楓の部屋」
楓(ん?聞き違い?)「あの~今なんて・・・」
可威「俺と楓の部屋って言ったんだけど」
楓「何であんたと同じ部屋なのよ!💢」
可威「良いじゃん🎵」 楓「良くない!💢しかも何でベットが一つしかないのよ!💢」
可威「それはね」ドンッ
楓「きゃっ!」楓はベットに押し倒された
可威「こうするため🎵」チュッ、可威にキスされた
楓「ん~///」
可威「・・・」
楓「!!!」舌を入れられた
楓「ふっ・・・んぁ・・ゃ///」プハッ、唇が離れた
楓「何するのよ!///」
可威「キスだけど」
楓「何であんたなんかと、んッ」またキスされて、舌を入れられた
楓「ふぁ・・ゃッ・・・ん・・///」
可威「はい!今日はここまで🎵」
楓「へ?」
可威「何、もっとして欲しかった?」
楓「ん、んな訳無いでしょ///」
可威「あ、言い忘れてた」
楓「何を?」
可威「楓は、今日から俺専用のメイドだからね!」
楓「メイド?」
可威「そ、メイド」
楓「絶ッ対にお断り💢」
可威「それは無理!」 楓「何でよ!」
可威「楓は俺に買われたんだよ!だから拒否権は無い!」
楓「ク、・・・」(あれ?こいつの顔、どっかで見たことがあるような・・・)
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