メイド⁉

3/4
前へ
/38ページ
次へ
部屋に着いた 楓「ぅわ~広ーい」 可威「ここが俺と、楓の部屋」 楓(ん?聞き違い?)「あの~今なんて・・・」 可威「俺と楓の部屋って言ったんだけど」 楓「何であんたと同じ部屋なのよ!💢」 可威「良いじゃん🎵」    楓「良くない!💢しかも何でベットが一つしかないのよ!💢」 可威「それはね」ドンッ 楓「きゃっ!」楓はベットに押し倒された 可威「こうするため🎵」チュッ、可威にキスされた 楓「ん~///」 可威「・・・」 楓「!!!」舌を入れられた 楓「ふっ・・・んぁ・・ゃ///」プハッ、唇が離れた 楓「何するのよ!///」 可威「キスだけど」 楓「何であんたなんかと、んッ」またキスされて、舌を入れられた 楓「ふぁ・・ゃッ・・・ん・・///」 可威「はい!今日はここまで🎵」 楓「へ?」 可威「何、もっとして欲しかった?」 楓「ん、んな訳無いでしょ///」 可威「あ、言い忘れてた」 楓「何を?」 可威「楓は、今日から俺専用のメイドだからね!」 楓「メイド?」 可威「そ、メイド」 楓「絶ッ対にお断り💢」 可威「それは無理!」    楓「何でよ!」 可威「楓は俺に買われたんだよ!だから拒否権は無い!」 楓「ク、・・・」(あれ?こいつの顔、どっかで見たことがあるような・・・)
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!

226人が本棚に入れています
本棚に追加