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チュッ
楓「!」また可威にキスをされた
楓(ま、また?)「んッ・・・ん~///」口の中に何かが入ってきた
楓「ん~・・・ふッ・・///」プハッ
楓「な、何入れたの?///」
可威「ゼリー」
楓「ゼリー?」
可威「さ、早く行くぞ!」
楓「待ってよ💦私全然食べて無いよ」
可威「またゼリー食いたいのか?口移しで」
楓「遠慮します」
可威「早くしろよ」
楓「はーい」楓と可威は車に乗った
楓「はぁー」
可威「何だため息なんかついて」
楓「何で車にまでベットがあるのかなぁーって」
可威「教えて欲しいか?」
楓「ううん、どうせまた押し倒れて、キスするんでしょ?」
可威「分かってるじゃあねぇか」
楓「私、かしこいですから」
可威「そ、着いたぞ」 楓「ぅわ~・・でかい」
可威「行くぞ!」
楓「ぁ、うん💦」ジロジロ、と楓は人に見られていた
楓「ねぇ、さっきからみんなに見られてるんだけど」
可威「気にするな」
楓「気にするなって、言われても」
可威「・・走るぞ!」
楓「ぇ?」二人は走った
楓「ちょっと、どこに行くのよ」
可威「いいから、とにかく走れ!」二人はそのまま走って行った
そして一つの部屋に入った
楓「ハァ、ハァ・・っ、疲れた~」
可威「水飲む?」
楓「ぅん」ゴクッ、可威が水を口にいれて、顔を近ずけてきた
楓「ぇ、ちょっと💦」(これは、もしかして・・)チュッ、
楓(やっぱり~💧)
「ん・・・ぁ・・///」ゴクン
可威「うまいか?」
楓「不味い💢」ムカッ
可威「もう一回させろ💢」
楓「い~や~💢」
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