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歩いているうちにマリオは街の様子を怪しく思った。
・・・ひっそりしている。
夜のせいばかりではなく、ブロック全体から、キノコの気配がしない。
・・・だんだんチビになってきた。
しばらく歩いて栗棒にあい、語勢を強くして質問した。
栗棒「姫は、キノコを禁じます。」
マリオ「なぜ禁じるのだ。」
栗「体がデカくなる、というのですが、誰もそんな、体してねーよまったkuぅバキ!(殴」
マリ「沢山のキノコを禁じたのか。」
ク「は、はい。はじめはスーパーそれから・・・あと・・・あ、そう・・・も・・・だっ・・・これ・・・」
マ「ZZZ・・・ZZZ・・・」
ク「・・・も・・・だったと思います!」
マリオ「∑ハ・?!あ、呆れた姫た!生かして置けん!」
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