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「その前にいくら誘われたって。ぜーんぶ!お断りよ」
私は思わず声に出しちゃったするとやっと篤史は私に気がついた。
「え?マスミさん?なんでここに?」
「さっきからいました。」
「アハハ。ちょっと出ようかあ」
すると突然、篤史は私の肩を手をまわしながら。店から出た。
「離してよ!」
「あ!」
篤史はちょっとびっくりしていた
「あんた。猫かぶってたわね。」
「その通りあ~あ。バレちゃったよ!」
「もしかして。私に気があるって」
「うん。めちゃくちゃあるよ!」
「はあ。それで私とエッチしたいとかあ」
呆れている
「あ!あれは違うって!あれはあいつらが勝手に」
「本当?」
「うん!本当」
真面目な顔つきで、マスミを見つめていた。
「そっそう!」
「よーし!チャンス」
と言いながら両手で私の胸を揉んだ
「あ!いやあん!」
「やわらけぇ!ありがとう!触らせてくれて。やっぱ、お姉さん。いいモノ持ってるね!また誘うから!今度はもっとHな服着て来てね!」
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