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ゆりは料理をテーブルにならべた。
「おい。ゆり。お前も座れよ?」
そして英司は正樹と修一郎の間にゆりを座らせた。
「さあ今日は祝杯だ。ゆり、褒美をやってくれないか?俺達に」
「褒美?」
英司はすごく優しい笑顔でそしてゆりに駆け寄り上着のボタンを外していきブラを引き裂いた。胸をまる出しにした。正樹&修一郎は鼻の下をのばしながら。胸を見ていた。
「さあ?褒美だ。こいつの胸、お前らの好きにしていいぞ?ただしこれは俺のもんだ。舐めるなりしゃぶるなり吸うなり好きにしろ」
「あっ」
ゆりは手で自分の胸を隠した。二人の男は吸い付くようにゆりの胸を見つめていた。
「さあ。ほら早くしないと逃げられるぞ?修一郎がこばむのはわかるが。正樹。お前は一度。ゆりを犯しかけたろ?今更こばむ必要はないだろ。あいつ胸吸ったんだろ?」
正樹は黙ったままだった。そしてゆりの片方の胸を掴んでを吸いはじめた
「あん!」
あの晩よりもかなり激しかった。修一郎は息を飲んだ。
「ほら。お前もやれよ。修一郎!もう一個。胸が残っているから。遠慮すんなって」
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