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正樹はゆりの胸を吸っているゆりに視線をむけた、ゆりは泣いていた。
「さあ?やれよ?」
そして修一郎はゆりの片方の胸を吸いはじめた。
「あっああん!いやあ!」
ゆりは思わず叫んでみた。気持ちいいのか痛いのかよくわからなかった。
「クスクス。ゆり、やっぱりお前はおもしろいなあ。さあこれは俺が汚してやるよ」
そう言いながら無理矢理ズボンをぬがししゃぶりついた。そして3人の男に身も心も汚されそして五回もいかされた
次の日にて。時計の針は午後11時。別に遅くなるとかいう連絡はなかったが。英司がなかなか帰って来ない。
「はあー。遅いわあ。どうかしたのかしら?」
すると、チャイムが。ゆりは英司が帰ってきたのかと思った
ドアを開けるとそこにいたのは聡だった。聡は中に入った。
「聡クン。どうして?」
「まだ兄さん帰っていないんですか?」
「ええ。でもこんな時間にどうして?」
聡は玄関に入った。
「兄さんからで。今日は仕事で遅いから。そばにいてやれって」
「そうなの。まあとりあえず入って」
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