ショート

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「え?」 聡は真剣な表情で 「姉さんのことがずっと前から好きでした。愛しています」 そういいながらゆりをベッドに押し倒した 「あ。」 そしてゆっくり優しくキスをした。そして体中全部をキスしてくれた。 「姉さんHしていい?耐えられない」 「いいよ!」 そしてついにゆりは聡にイカされてしまった 「はあはあ。」 隣に横になっている。聡の呼吸はあらかった 「姉さん、俺ねぇ?は…」 すると突然、ドアが開いた。 「ただいま」 なんとドアを開けた主は英司だった。ゆりらはかなりびっくりしていた
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