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英司はゆりに顔を近づけた。
「なんでも」
「ふーん!そう。」
英司は何も言わない
もちろんゆりも、西座とのことは言っていない
なんか言いずらい
「うっ!」
ゆりは思わず吐き気がした
「どうした?」
英司はちょっとびっくりしていた
そして手で口を押さえながら
トイレへむかった
英司もトイレへむかった
「どうした?」
ゆりは便器の前で座り込んでいた
すると英司はゆりの服の中に手をいれてきた
「え」
ゆりはパニックっていた
「胸触りたいんだあ。」
そしてゆりの胸を触りはじめた
「あっ…!あん!」
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