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そして無理矢理上着をとった
「やめてください」
「お願い!もうやめてください!」
そして自分の胸から英司を引き離そうとした
「いやあ!」
そして無理矢理英司を引き離した。
「ったあ!何すんだよ!」
そして、英司は手をあげた
殴られる!とゆりは思ったが
なぜか殴ることはなく
二つの先っぽをコリコリ転がしはじめた
「やあん!」
そしてゆりは英司にいいようにされた
そしてその晩。
ゆりは英司と同じベッドで寝ていた。
すると突然英司がゆりを起こした
むにゃむにゃむにゃ
「どうしたんですか?」
すると英司はゆりに顔を近づけた
「来週の休日。自然が豊かな森にある別荘に泊まりがけで行くぞ?」
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