ショート

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「別荘!?」 ゆりは思わず起き上がった そういえば別荘とかあったっけえ と心の中で思った そして結局行くことになった そして別荘についた 「…」 ゆりは黙ったままだった 「今日・明日。ゆっくり楽しもうなあ!」 突然英司はゆりのズボンの上からあそこを触ってきた 「あ!やん!」 今度は服の中に手をいれてきた 英司の手は淫らに動く 指だけでいっちゃいそう するとなぜか、英司は エッチをやめた 「どうしたんですか?」 ゆりの息は荒かった 「やっぱりお前抱いてもつまんないや」 何それ…と ゆりは思った 「散々私をもて遊んでおいて何を言うのよ!」
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