ショート

32/40
前へ
/40ページ
次へ
そう言いながら英司はシャワー室へむかった そして数秒後 シャワー室からあがった ゆりは居間にいた そして英司はイスに座った 「どうせ。殺すんなら。ちゃんと死んでいるか確かめろよ?」 英司は不気味に笑っていた 「本当、あなたなんて死んじゃえばよかったのに」 すると突然。英司はイスから立ち上がり。 ゆりを強くひっぱたいた ゆりは自分の頬を触っていた 「あ!ごめん!お前があまりにもひどいこと言うから。ついつい手をあげてしまって」 そして英司はゆりの頬に触れた 「英司」 「もう、帰ろうか?なんか疲れたし」 「うん」 そして二人は帰ることにした。 そしてその晩 ちなみに家には帰っています そしてその晩 突然吐き気が 英司はゆりに駆け寄り 「お前…妊娠しているんじゃないのか?確かめて見ろよ?」 そして妊娠検査薬をゆりに渡した。 そして確かめてみた やはり妊娠しているようだった
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3444人が本棚に入れています
本棚に追加