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そして突然。目を覚ましその場で起き上がった。
「私、みんなと一緒に寝ちゃったのかしら?」
そしてテーブルを見るとたくさんの汚れた皿やビールの空き缶やワイングラスやワインの入れ物などがあった。
「しょうがない。洗おうっと。」
言いながら全部キッチンに持っていって洗いはじめた。
「はあー眠たい」
すると後ろに人の気配が。振り向くと後ろには正樹がいた。
「森屋さん?」
「何をなさっているんですか?」
「洗いものしておかないとと思って」
「へえーこんな真夜中にさすがですね?」
「そんなこと」
すると正樹はゆりの腰を触ってきた。
「聞きましたよ?最近、H。ご無沙汰なんですね。まあ先輩が仕事で忙しいというのもありますけど。よかったら俺が奥さんを満足させてあげ」
「なっ何をおっしゃっていらっしゃるんですか?よく意味が理解できない」
「わかっていらっしゃらないなあ。まあそうゆうとこが可愛いんだけど」
すると突然正樹はゆりにキスをしてきた。
「や!」
しかもディープキスを
「奥さんの口の中おいしいなあ。きっと他のところもおいしいんだろうなあ?」
そう言いながら上着の中に手を入れてきた。
「うひお!奥さん!ノーブラかあ!だから胸がうっすら見えていたんですね?柔らかい!大きいですね!もう俺のもんたっちゃってますよ!」
自分のものを触っていた。
「さあそろそろいただきましょうか?っていうか生を見たいですよ?それじゃあぬがしますね」
そして無理矢理上着を脱がした。ゆりは裸になった。
「く!たまんね!さあ!いただきます!」
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