徒然なるままに――

　　ふっくらしゅわしゅわ… 　　まるで綿菓子みたいに柔らかくて、甘くて、ふわふわしてる　　　手を伸ばして、キミに触れようとしただけで溶けて無くなってしまいそう―― 　　　　わかっているのに触れたくなる　　キミの存在は毒より甘し… 　　　　　そして、僕を酔わせる甘い甘い蜜

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