極悪事件簿 第三位

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その彼は、朝昼夜関係なく休みの日は、酒浸りで、あり得ない事に、その状態で車の運転もしていました。 (お前みたいな奴、運転する資格ないんじゃ!免許証返して一生運転すんな) 少し話が、それましたが…。 その後、ゴロゴロしながら飲み続ける彼… 『えっ?私、誕生日なんですけど?忘れてる?晩ごはんでも食べに連れてってくれるんかなぁ??』 なんて思っていましたが、夕方になっても出掛ける気配は無く。 「晩ごはん、どないする??」 って聞いてみました。
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