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セイキはあれから意識を取り戻していた
セイキ「俺は……いや、俺らは誰の下にもつかないっす」
誠也「そうか。ま、お疲れさん!よく頑張ったな(笑)」
秀幸「ま~厳しかったけどな(笑)」
蝦沢・三郎「そうそう!」
彰久「お前らはずっと寝てただろ(笑)」
ヒロキ「間違いねぇ(笑)」
「あはは(笑)」
義之「誠也さん、色々迷惑かけました」
誠也「本当だぜ(笑)勝利した気分はどうだ?」
義之「……最高っす!!まぁ、俺は………いや、俺らは最強だから(笑)」
征倫との戦争に勝利した義之一派とセイキ一派。
義之らはまた一歩、王者への道を歩んだのであった
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