深夜の女子高生
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これは私の実体験です。 その日は事務処理が追い付かず、私は独りで残って作業していました。 「ふぅ、やっと終わった」 腕時計を見ると零時を過ぎたところでした。 リゾホと言ってもこの時間になるとバックヤードの人間はほとんどいません。 私は上司のデスクに書類を叩きつけ、廊下のつきあたりにある女子ロッカーへと向かいました。 いつものようにドアを開け、手探りでドアのそばにある電気のスイッチを付けました。
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