第十六章

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俺は島原で最高の女を相手した。 「土方はん// 」 女は頬を染めさも期待している。 俺は抱くつもりでやって来たはずなのに 土方 「相手してやるよ」 俺は女の体を貪る。 まるで 想いが 通じない"女"を 島原の女にぶつけるよう... 土方 「っ…はぁ…」 女は嬉しく泣いている 土方 「悪い……やっぱりやめる」
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