出会いはいつも突然

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三人「/////」 3人の顔は見る見るうちに赤くなった。 銀牙はそれが何故かわからないがとりあえずコンパは始まった…… 現在4時…… 猛「ならそろそろ解散しますか♪♪ほんじゃ♪また遊ぼ遊ぼ♪」 猛は連れの男と帰って行った。 銀牙め家に向かった。しかし、台所の電気は付いていた。 銀牙「まずい!!……バレないように行くか……」 何とか部屋に入った銀牙は部屋に付くとすぐに寝た。 銀牙は何事もなかったのように朝は早めに起きて学校に向かった。 銀牙「早すぎたな…一番何て初めてだ」 銀牙は自分の机に座ると外を見ていた。 すると、中庭で花に水をやっている生徒がいた。 銀牙「朝からよくやるよな……でも後ろ姿めっちゃ可愛いな…」 銀牙はしばらく花に水をやっている生徒を見ていた。
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