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姫奈が着いたのは小高い丘に来ていた。
姫奈『先生久し振りに帰って来ました。ズラに会いました。元気でしたよ。』
山崎はその光景を見て呆然とした。
そのわけは姫奈はさっきとは違う顔をしていたからであった。
高杉『あれは!姫奈じゃねーか。』
桂『高杉何に見えるのだ』
姫奈『あっ晋ちゃん久し振りじゃん!ていうか銀ちゃんは?』
高杉『久し振りだな。銀時は来てないみたいだな』
桂『あ奴はなにをしている!先生に会いに来ないのか?』
姫奈『五月蠅いズラ。一番辛いのはやっぱり銀ちゃん何だよ。』
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