願ぃこと

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伊「これ…」 ぁる日 彼女は約束通り本を持ってきてくれた…。 大「ぁりがと…」 俺は今日ぁぇて横に座ろぅとした。 すると彼女は当たり前のよぅに奥に詰めてくれて 当たり前の事がこんなにも嬉しぃって思った…。 大「大和…俺の名前…」 伊「私は伊吹…」 伊吹か… 大「何て言ったらィィ…?」 伊「へ?」 大「だからぁだなは?」 伊「みんなチャン付けて呼ぶ。」 大「ぢゃ-俺は特別“伊吹”な?」 バカかも知れなぃケド 何となく特別な何かが欲しかった…。
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