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バスで揺られて
1時間が経ったくらぃに
潮の香りがしてきた。
伊「海だぁ…」
小さく呟く伊吹は
本当に少女のよぅで
俺の胸をギュッと締め付けた…。
俺たちはバスから降りて
海岸沿ぃを歩く…。
砂浜に入っていった伊吹は
何かを探し始めた。
大「何か落とした?」
伊「ピンクぃ貝殻を探してるの…3つ集めたら願ぃを叶ぇてくれるのょ?」
そして伊吹は
落ち着いてぃるケド
ドコか必死に
何かを求めるよぅに
探してぃた。
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