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シズと話しているとドアが開きスーツ姿の20代のメガネをかけた男が入ってきた。
男「初めてまして、私は宮下翔といいます。ここの社員で神林さんのお世話係りです。もし必要な日用品とかありましたら私が調達してきます。」
ルイ「よろしく♪本当になんでも調達してくれるの?」
宮下「はい!武器や通信機など以外でしたらなんでもOKです♪」
ルイ「わかった♪なら梅酒とオレンジジュースとつまみ買ってきて」
宮下「いきなり飲むんですか?」
ルイ「今日は私とシズの記念日なんだからいいじゃないの」
宮下「だめです。ここので飲酒は禁じられています。」
ルイ「固い事ばっかり言ってるとモテないぞ青年。今日だけでいいから~」
宮下「わかりました!今日だけですよ」と言って宮下は部屋をでていった。
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