~∥序章∥~

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~それから五十年後~~ やっと五才になったなぁ… 今まで大変な事があったけど何とk『榮龍霞~~vv愛しの兄だよぉ~~~』 『五月蠅いです、兄上(ピシャリ』 『そんな所も可愛いぞvvv』 この人も変わったし…ハァ… 『榮龍霞様に近付かないでください』 『ホントホント、どうにかなんないかねぇ』 この二人は黒鋼と白鋼。 確か三才くらいの時に、怪我してたのを助けたら、『『仕えさせてくださいッ』』て言われたんで、私が主となって仕えてもらってる。 『お~い、劉夜。遊びに来たぞ~』 『ウマイ酒もね』 何気にこの兄の幼馴染みが、ナント、浮竹隊長と京楽隊長なんだよね。 『榮龍霞も久し振りだなぁ』『相変わらず可愛いねぇ♪』『浮兄に春兄、久し振り~♪♪(ニコッ』 榮龍霞ちゃんの必殺技・キラリンsmile(*^_^*) 『∵ゞ(´ε`●)ブハッ』 浮竹さん、吐血☆ 『Σ浮兄ッ!!??』 何かしたっけ!!!! 『気にしなくていいよ、榮龍霞ちゃんvvv』 京楽さん、さり気に抱き上げる★ 『貴方は何をするんですか』だが、黒鋼選手華麗に榮龍霞を奪い返した!! その間に劉夜は浮竹さんの看病..
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